オンラインカジノで稼ぐ!稼ぎやすいオンラインカジノ
ミスターK
オンラインカジノは戦略をもって取り組めば稼げるサービスです。そのなかでも特に稼ぎやすいオンラインカジノとはどのようなものなのか、具体的にご紹介します。
目次
本物のカジノのようにプレイできるオンラインカジノ
ミスターK
基本的なことですが、オンラインカジノは実際のランドカジノのようにプレイできなければ、稼ぐことはできません。
安心できるソフトウェアを使っているオンラインカジノ
オンラインカジノのゲームはプログラムにより進行します。たとえばルーレットの場合、ボールがどのポケットに入るのかは、完全にランダムでなければなりません。
もしプログラムに不具合があり、ルーレットの出目に偏りが生じてしまうと、正しくプレイすることができなくなります。しかしプログラムの内容に問題がないかどうかは、プレイヤーにはわかりません。
そこでオンラインカジノがどのようなソフトウェア会社のプログラムを採用しているのか、さらにそのソフトウェアがきちんとチェックされているのかを調べる必要があります。
ソフトウェア会社と第三者監視機関をチェックする
問題なく作動するソフトウェアを採用しているオンラインカジノを、具体的にどのように探せばよいのでしょうか。ポイントはソフトウェア会社と第三者機関です。
オンラインカジノはライブカジノ以外のゲームはプログラムで動いています。そしてこのプログラムは、オンラインカジノサービスとは別のソフトウェア会社が開発したものです。
このソフトウェアに不備があったり、あるいは故意に不正があるとプレイヤー側には不利になってしまいます。そこでそのソフトウェアが適切なものであるかどうかを、第三者監視機関がチェックをしています。
具体的なチェック内容として以下のような項目があります。
・サイコロやカードの出目が完全に近い形でランダムに発生すること
・統計学的に偏りがないこと
・人為的に不正操作ができないこと
他にもチェックされる項目はありますが、このような項目を第三者監視機関はチェックしています。
有名なソフトウェア会社には、次のような会社があります。
マイクロゲーミング社(microgaming)
1994年に最初のオンラインカジノを作った老舗のソフトウェア会社です。多くのオンラインカジノでこの会社のソフトを採用していることから信頼性の高さは認知されていますが、実はeCOGRAの認定を受けられないゲームも多いようです。
マイクロゲーミング社はeCOGRAの設立時に資金提供していることを考えると、これは信憑性が高いと言えるでしょう。しかし認定を受けられないとはいえ、ゲームの公正性においては評価されています。
この会社のカジノゲームを採用しているオンラインカジノには、以下のようなものがあります。
マイクロゲーミング社 | |
ベラジョンカジノ | ジャックポットシティ |
ロイヤルベガス | チェリーカジノ |
インターカジノ | カジ旅 |
プレイテック社(playtech)
1999年にマン島(ライセンス取得が難しいとされる)で創設されたソフトウェア会社です。マカオやラスベガスのような実際のラウンドカジノでも採用されていて、2006年にはロンドンで株式上場しています。
出目に波があるとの意見も聞かれますが、TSTという外部機関によりランダムナンバージェネレーター(乱数発生プログラム)の試験を受けてパスしています。
この会社のカジノゲームを採用しているオンラインカジノには、以下のようなものがあります。
プレイテック社 | |
ジパングカジノ | インペリアルカジノ |
ウィリアムヒル | W88カジノ |
ネットエント(NETENT)
このソフトウェア会社を運営している企業はスウェーデンのストックホルムで上場しています。eCOGRAなどの第三者機関から認定を受けています。さらにランダムナンバージェネレーターの承認をSKLとTSTという外部機関から得ています。
この会社のカジノゲームを採用しているオンラインカジノは以下のようなものがあります。
ネットエント | |
ベラジョンカジノ | ウィリアムヒル |
チェリーカジノ | ロイヤルベガス |
インターカジノ | カジ旅 |
ソフトウェア会社のプログラムを審査する第三者機関には、次のようなものがあります。
eCOGRA(イーコグラ)
2003年にイギリスで設立された非営利組織の独立機関です。オンラインカジノやポーカーサイトが信頼できる業務を遂行しているかどうかを監視し、プレイヤーを保護することを目的としています。
審査の認定は認定証・ペイアウト率レポート・乱数発生機能の出力結果などの掲載をもって確認できます。一度認定されても、継続的にチェックされるので信頼性は高いと言えます。
eCOGRAとは? オンラインカジノウィナーズクラブ
TST(テクニカルシステムズテスティング)
1993年にゲーミングRNG(ランダムナンバージェネレーター:乱数発生プログラム)などの検査と監査をする業界最大手の機関です。実在するランドベース カジノやオンラインカジノともに、ギャンブルが公正に行われているかをチェックしています。
基本的に稼げるオンラインカジノとは
初心者から熟練者まで、安心して稼げるオンラインカジノとしては、上記に挙げた3つのソフトウェア会社のゲームを採用しているところと言えます。
もちろんこれは、プレイヤー側に有利というわけではありません。確率的にはわずかにオンラインカジノ側に有利となっているので、長期的にはプレイを続けると資金が減る可能性は高いものです。
しかしランダムジェネレーターさえ正常に動作していれば、統計的に確率の影響を正確に反映されることになります。つまり、そこに戦略を立てるチャンスが生まれるということです。
初心者にとって稼ぎやすいオンラインカジノ
次に初心者にとって稼ぎやすいオンラインカジノをご紹介します。
初心者に必要な条件はサポートの充実
これからオンラインカジノを始めようという初心者にとっては、稼ぎやすいサービスの条件はサポートが充実していることです。
その観点からおすすめのオンラインカジノは次のようになります。
・ベラジョンカジノ
・インターカジノ
・カジ旅
初心者にとってはまず、カジノに慣れることが必要です。もちろんゲームに勝つことや資金を増やすことには、それなりの技術が必要です。
しかし、それ以前にオンラインカジノそのものに慣れなければ、プレイ経験を積むこともできません。その意味では、日本語によるサポート体制が整っているサービスがおすすめです。
ベラジョンカジノ
初心者にとって一番稼ぎやすいオンラインカジノはベラジョンカジノではないでしょうか。採用しているソフトウェア会社もマイクロゲーミング社やネットエントであることから、安心してプレイできます。さらにマルタ共和国政府の管轄にある、MGAというライセンス機関から認定を受けているので安心できます。
サポートへの連絡方法には、ライブチャットとメールがあります。もちろん、日本語に対応しているので普通に質問できます。日本語サポート担当者は日本人です。特にメールでの質問には、早くて2~3時間後には返信が届きます。
ライブチャットは年中無休で、11:00から24:00まで対応しています。
インターカジノ
インターカジノもサポートへの問い合わせはメールかライブチャットになります。インターカジノは1996年に誕生した老舗のオンラインカジノです。現在はカナダの株式上場企業により運営されています。
サポートはもちろん日本語対応で、年中無休です。ライブチャットの時間は11:00から24:00までで、接続すると担当者が出るまでの推定時間が表示されます。いつまで待たされるのかイライラすることはないでしょう。
カジ旅
カジ旅はマルタ共和国のMalteseゲームライセンスを取得しているサービスです。
カジ旅のサポートはメール(24時間対応)とライブチャット(15:00~翌朝5:00で年中無休)で対応しています。ライブチャットは、質問をすれば担当者が対応するまで何人待ちかが表示されます。日本人が対応するので、込み入った質問もできるでしょう。
経験者にはボーナスが充実して出金制限が少ないオンラインカジノがおすすめ
すでにカジノに慣れている経験者ならば、少ない資金でもレバレッジ(自己資本に対する利益率を高めること)をかけて大きく賭けられるサービスがおすすめです。
経験者が稼げるオンラインカジノはレバレッジをかけられるサービス
投資に関してもそうですが、いかに少ない資金で大きく稼ぐかが重要です。オンラインカジノも、入金額は少なくても大きな金額を賭けることができます。
その方法は、「入金ボーナス」を利用することです。入金ボーナスとは、ユーザーが入金した金額の何%という形で受け取れるものです。たとえば、入金金額の100%となっていれば、100ドルを入金したら同額の100ドルをボーナスとして受け取れます。合計で、200ドルの資金を得るということです。
オンラインカジノで受け取ったボーナスを現金化するためには、そのボーナス金額の何倍かの賭け金を消化する必要があります。そしてオンラインカジノによっては、その賭け金の消化ができる対象が入金したリアルマネーである場合と、ボーナス金額のみである場合とに分かれます。
そしてボーナス金額はリアルマネーが無くなってから使用できるというケースが多いので、レバレッジをかけてのプレイをするためにはリアルマネーで条件となる賭け金を消化できるオンラインカジノが必要となります。
たとえば、ベラジョンカジノは入金したリアルマネーが無くなった時点でボーナスマネーを使えるようになります。そしてそのボーナスマネーで、受け取ったボーナス金額の20倍の賭けを行うことが、ボーナス出金の条件となっています。
リアルマネーで必要な賭け金を消化できる条件を満たすのは、以下のオンラインカジノです。
初回から3回目まで、入金額の100%ボーナスがもらえます(MAX$333)。
キュラソー政府公認のライセンスを取得しているオンラインカジノです。
ボーナスはかなり充実しています。初回入金額に対して、$2,000までは100%、$300までは150%となっています。2回目以降5回目まで100%〜25%のボーナスが付与されます。
賭け金の上限が高いオンラインカジノ
いわゆる「ハイローラー向け」のオンラインカジノです。カジノはテーブルリミットと呼ばれる賭け金の上限がありますが、ハイローラー向けのオンラインカジノはテーブルリミットがかなり高く設定されています。
たとえばルーレットでマーチンゲール法を使っているとします。10回以上連敗が続くと、賭け金も相当な額になってしまいます。たとえ資金があっても、テーブルリミットに引っかかってしまうとマーチンゲール法は続行できません。
しかしハイローラー向けのオンラインカジノならば、相当額の賭け金を賭けることができます。特に賭け金の上限が高いオンラインカジノとして、以下のものがおすすめです。
バカラ $5,000
ルーレット $50,000
バカラ $2,000
ルーレット $40,000
888カジノは1997年設立、ジブラルタル政府のライセンスを取得し2005年にはロンドン証券取引所に上場しているオンラインカジノです。
バカラ $2,000
ルーレット $2,500
出金制限があまりないオンラインカジノ
オンラインカジノで盲点になるのが出金条件です。せっかく大きく稼ぐことができても、そのまま全額を自分の口座などに出金できないということがあるからです。
これもカジノがマネーロンダリングに利用されるのを防ぐための方策ですが、サービスによって制限の条件は違います。出金制限があまりないオンラインカジノには、以下のようなものがあります。
ecoPaysでの出金であれば、1回あたりの出金上限額は15万ドルあるいは4,000万円となっています。
運営しているのはイギリスのブックメーカーです。1934年創設の、世界三大ブックメーカーのひとつです。
国内銀行送金が1回あたり$25,000と上限は高くなっています。ほかにはecoPaysが$20,000、iWalletが$25,000です。
ほかにも出金制限が無いオンラインカジノもありますが、ゲームの公正性などに疑問があるサービスもあるので、第三者機関から認定を受けているものから選ぶようにしましょう。
まとめ
稼げるオンラインカジノを選ぶポイントは、まず第一にゲームそのものの公正性が認定されていることです。
そのうえで問い合わせにも日本語で対応できること、ボーナスでレバレッジをかけられることや出金制限があまりないことを条件に選ぶことをおすすめします。
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