テーブル数が多いライブカジノはこんな攻略法ができる
ミスターK
テーブル数が多いライブカジノには、プレイヤーにとって有利なポイントがいろいろとあります。
ここではそのテーブル数の多さを利用して、プレイヤー側に優位性のあるテーブルの選び方と攻略法とも言える戦略の立て方、そしてその攻略法を作るためのデータ収集の方法を詳しく説明します。
目次
テーブル数が多いライブカジノを選ぶべき理由
ミスターK
ライブカジノには数多くのサービスがあります。どのライブカジノを選べばよいのか迷う人もいると思いますが、積極的に「稼ぐ」ことを目的に選ぶならばテーブル数の多いところがおすすめです。その理由を説明します。
自分の資金量に見合うテーブルリミットを選べる
ライブカジノは、カジノゲームを提供するソフトウェア会社と提携して複数のテーブルを用意しています。そしてソフトウェア会社によって、テーブルリミットというものをそれぞれ設定しています。
プレイヤーはそれぞれ資金量が違いますし、ベットできる金額も違います。そのため、まずは自分の資金量に見合うテーブルを選ぶ必要があります。
テーブル数が多いライブカジノであれば、自分がベットしやすいテーブルを探しやすくなります。
プレイヤーに有利なテーブルを選ぶことができる
カジノで勝つためには攻略法となる戦略が必要です。もちろんスロットのように、運だけで大金を手にすることも可能ですし、これもカジノの楽しみの1つです。
しかし投資活動のように継続してカジノで利益を出そうと思うのであれば、それなりの戦略が必要となります。そしてカジノの戦略は基本的に、プレイヤーに有利な時にベットする形です。
そしてテーブル数が多ければ、プレイヤーに有利なテーブルを探しやすくなります。プレイヤーに有利なテーブルとはどのようなものなのかは、後で詳しく説明します。
テーブル数が多いライブカジノは戦略に必要なデータ収集ができる
カジノで継続的に利益を出すためには戦略が必要ですが、その戦略を考えるためには大量のデータが必要です。
もちろん自分のお金を投じて実戦の中でデータ収集することも大事ですが、損失を出し続けると資金が枯渇してしまいます。
データ収集にはテーブルでのゲーム進行をチェックする必要がありますが、大抵のライブカジノはアカウント登録しなければテーブルのゲーム進行を見ることができません。
そこで多くのデータを収集するために、テーブル数の多いライブカジノを選んでアカウント登録する必要があります。
データ収集の方法については、後で詳しく説明します。
それではテーブル数の多いライブカジノであればどのようにして利益を出す攻略法が作れるのかを説明します。
テーブルリミットの選び方
まずはテーブルリミットの選び方を説明します。
ライブカジノのテーブルは最少ベット金額をチェックすること
ライブカジノで利益を出すために必要なことは、まずは資金管理です。
たとえば100ドル(以降は米ドルを単にドルと表記します)の資金があるとします。いきなり50ドルを賭けてしまうと、もし外れてしまえば資金は半分になってしまいます。
もちろん当たれば100ドルは大きく増えるでしょう。しかしこのような賭け方は、運に頼るギャンブルになってしまいます。そこで1回に賭ける金額は、保有する資金量に応じて決める必要があります。
そこで自分が賭ける最少ベット金額に対応するテーブルがあるかどうかをチェックすることが必要です。
ライブカジノの資金は複利で増やす必要があります。つまり、得た利益を資金に加算してベット金額を少しずつ増やすということです。
ベット金額の単価が増えれば、資金は同じ増加率でも急速に増えていきます。その段階に応じて、ライブカジノのテーブルリミットも増やすことになります。
最少ベット金額はいくらに設定すればよいのか
ライブカジノはプレイヤーの資金量に応じてベット金額を決めることが利益を出すために必要ですが、無闇に金額を少なくすると資金はなかなか増えません。
ではどのようにして最少ベット金額を決めればよいのでしょうか。
これは、取るべき戦略によって変わります。利益を出すための具体的な戦略は後で詳しく説明しますが、その戦略によって最少ベット金額が決まります。
たとえばマーチンゲール法の場合、「何回まで負け続けることができるか」によって最少ベット金額が決まります。
マーチンゲール法とは、配当が2倍のカジノゲーム(たとえばルーレットやバカラ、ドラゴンタイガーなど)において、勝つまでベット金額を倍に増やしていくという手法です。そして当たりが出た時点で、最初の賭け金が利益として残る仕組みになります。
仮に最初の賭け金を1ドルとすれば、負けが続くと賭け金は次のように増えていきます。
回数 | 賭け金 | トータル |
1回目 | 1ドル | -1ドル |
2回目 | 2ドル | -3ドル |
3回目 | 4ドル | -7ドル |
4回目 | 8ドル | -15ドル |
5回目 | 16ドル | -31ドル |
6回目 | 32ドル | -63ドル |
7回目 | 64ドル | -127ドル |
もし手持ちの資金が100ドルであれば、6回目で外れた場合の残りの資金は100-63=37ドルとなり、7回目に賭けることはできません。
しかし資金が200ドルあれば、そのままマーチンゲール法を続行できます。あるいは最初の賭け金を2ドルとすれば、マーチンゲール法は6回目までしか実行できませんが(2ドルから64ドルまで)、勝った時の利益は2ドルになります。最少の賭け金が1ドルであれば、買った時の利益は1ドルのみです。
このようにマーチンゲール法ひとつをとっても、最少ベット金額は戦略によって変わることがわかります。
ちなみにマーチンゲール法を、たとえば6回目と7回目のどちらまで対応するのかということですが、これはデータ収集によって決まります。その説明はまた後で詳しくご紹介します。
テーブル数が多いほうが選択肢が増える
たとえばプレイヤーの資金によって最初のベット金額を1ドルとした場合、選べるテーブルは最少ベット金額が1ドルのテーブルのほかに、0.1ドルや0.5ドルといったものも含まれます。これらのうち、プレイヤーに有利なテーブルを選ぶことができるというわけです。
これが、テーブル数が多いライブカジノを選ぶ理由となります。続いて、プレイヤーに有利なテーブルとはどのようなものなのかを説明します。
プレイヤーに有利なライブカジノのテーブルの条件とは
テーブル数の多いライブカジノを選ぶことで、利益を出し続ける攻略法となる戦略を立てることができます。その要となるのが、プレイヤーに有利なテーブルを選ぶことです。
カジノゲームは確率に支配されている
ライブカジノで勝つか負けるかは運次第ですが、その運は確率に支配されています。
たとえばたった1度だけコインを投げて、表と裏のどちらが出るのかを当てるとします。この予測は難しいものですし、当たるか外れるかはその時の運次第です。
しかしこのゲールを何百回も繰り返す場合には、コインの表と裏が出るそれぞれの確率、つまり2分の1の勝率に結果が反映されます。
たとえば表が百回、裏が二百回出たとすると、以降は表が出やすいと判断できます。
表も裏も出る確率は2分の1と変わりませんが、出る回数に関しては大数の法則というものが働きます。継続してコインを投げ続けると、表と裏の出る回数は同じ数に収束していくというのが大数の法則です。
実際にライブカジノのルーレットを見ていると、赤と黒の出る割合は49%を中心に変動を繰り返していることがわかります(50%とならないのは緑があるため)。
つまり、赤が45%で黒が53%の割合であれば、次第に赤も黒も49%に近づいていくので、赤の出る回数が黒よりも多くなると推測できるということです。
この場合、赤のポケットにボールが落ちるほうに賭ける続けるとプレイヤーには有利と言えます。このような状態のテーブルを見つけ出すためには、テーブル数が多いライブカジノのほうが有利というわけです。
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プレイヤーに有利なテーブルで用いる戦略に向いているゲーム
次は具体的に、プレイヤーにとって有利なテーブルを見つけた時の戦略について説明します。
ライブカジノはたとえば技術があればポーカーでも稼ぐことはできますが、それは一部のプレイヤーに限られます。
特にライブカジノを始めたばかりの初心者であれば、単純に確率をもとにしたベットシステムを使った戦略のほうが稼ぎやすいでしょう。
ベットシステムを運用するのに向いているカジノゲームは、バカラかルーレットになります。ともに確率がほぼ半々の勝負ができるからです。ベットシステムは賭ける対象が赤と黒の二択というように、シンプルなもののほうがうまく機能します。
ただしバカラの場合には、使用するカードがなくなれば新しいカードと交換するので、それまでの出目の履歴はリセットされます。一方でルーレットの場合にはバカラのように、履歴がリセットされることはありません。
そこでおすすめのカジノゲームとしては、ルーレットということになります。
具体的な賭け方について
それでは具体的に、プレイヤーに有利なテーブルでどのような戦略を使えばよいのかを説明します。
まずベットするのはルーレットの赤黒あるいはハイローといった、確率がほぼ半々のサイドベットと呼ばれるものになります。
これは回転するルーレット盤に投げ入れたボールが赤か黒、あるいは「1から18の数字」か「19から36の数字」のどちらのポケットに入るのかを予測するという賭け方です。ルーレット盤のポケットには1から36の数字と0、そして0には緑が塗られ1から36の数字には赤と黒の色が半分ずつ塗られています。
もし赤と黒の出目に偏りがあり、たとえば赤が45%で黒が53%であれば、赤に賭け続けることになります。
これは大数の法則により、黒よりも赤のほうが多く出ることが期待できるからです。
ベット金額の決め方について
出目の履歴をチェックしてプレイヤーに有利なほうが確認できれば、次はどのくらいの金額をベットするのかを決めます。
たとえば黒よりも赤のほうが出る回数が多いのであれば、単純に同じ金額を赤にベットし続けるだけでも利益を出せます。ライブカジノに慣れていない人であれば、このような方法でもよいでしょう。
もう少し戦略的な賭け方をしたいという場合には、外れが続いた時に賭け金を増やすようにします。
カジノの攻略法は基本的に、外れが続けば賭け金を増やすというスタイルになります。
マーチンゲール法もこのスタイルですが、連敗により蓄積した損失を1回の当たりで回収する仕組みとなっています。
具体的には赤の出目が少なく赤に賭けると決めて、黒が連続して9回以上出た時に赤へのベットを開始します。
最初の賭け金を1ドルとすると、6回目の外れで63ドルの累積損失を抱えます。7回目までに当たれば1ドルの利益となるので、65回以上に1回の割合で16回以上連続して外れるケースがあるとすれば利益が出続ける計算になります(64ドル以上の利益に対して63ドルの損失となるため)。
テーブル数が多いライブカジノなら多くのデータ収集ができる
続いてライブカジノでのデータ収集について説明します。
データ収集の必要性
最少ベット金額の決め方のところで、マーチンゲール法についてご紹介しました。そこでマーチンゲール法を何回目まで実行できるのかという話が出てきました。
もしマーチンゲール法を7回目までしか実行できないとすれば、7回目も外れると損失を取り戻すことはできません。では8回目まで対応すればよいのかというと、それはデータ分析次第となります。
たとえばルーレットやバカラにおいて、7回も連続して外れる可能性はほとんどないと思うかもしれませんし実際にそのようなケースはあまりありません。
しかし、皆無というわけでもありませんし、運悪く7回連続して外れてしまえば、資金は大きく減少してしまいます。
そこでデータ収集をして、以下の2点をチェックします。
・実際に7回以上連続して外れるのはどの程度の割合なのか
・7回連続して外れることを回避するためにはどうすればいいか
データ収集はテーブル数の多いライブカジノのほうが効率よく行える
このデータ収集ですが、1つのテーブルをずっと観察し続けて出目に偏りが生じるのを待つのもよいでしょう。しかしそれでは多くの時間を必要とします。
もしテーブル数が多ければ、それぞれのテーブルをチェックして出目の履歴(たとえばルーレットの赤と黒が出た履歴)を確認するだけで、出目に偏りがあるテーブルを見つけることができます。
すると出目が少ないほうにベットし続けて、7回以上連続して外れとなるケースがどの程度あるのかをチェックしやすくなります。
ほかの戦略を考える
ルーレットの赤黒でのマーチンゲール法を説明しましたが、これは出目に偏りがあることを利用した戦略です。出目の少ないほうに賭けたほうが、プレイヤーには有利だからです。
しかし出目のデータを見ていると、ほかに戦略が考えられないかをチェックできます。たとえば赤と黒は交互に出るほうが多いのか、それともそれぞれがある程度連続して出ることが多いのかといったことです。
そして実際にチェックをしてみると、ある程度は連続して出ることが多いことに気づきます。
これは考えてみれば当たり前のことですが、出目に偏りがあり片方の出目の回数が少ないということは、それ以降の出目の数が多くなるためにはある程度連続して出なければいけません。
そして赤か黒のどちらかが連続して出る回数が多く偏れば、もう片方の色も連続して出る可能性が高くなります。
そこで考えられる戦略は、連続して出るほうにベットすること、そしてそこにダランベール法を使うという方法です。
ダランベール法とは、外れた場合には賭け金を増やして当たりが出たら賭け金を減らすという方法になります。
ダランベール法によるベットの方法を考えてみる
たとえばルーレットの履歴を見て、赤の出目が45%で黒の出目が52%であるとします。すると以降は赤が出る回数が多くなることが予測できます。
そこで、赤が出たら次も赤が出るほうにベットします。増減を1ドル単位に設定した、当たれば賭け金を1ドル減らして外れたら1ドル増やします。たとえば次のようになります。
回数 | 賭け金 | 勝敗 | トータル |
1回目 | 1ドル | ハズレ | -1ドル |
2回目 | 2ドル | 当たり | +1ドル |
3回目 | 1ドル | ハズレ | 0 |
4回目 | 2ドル | ハズレ | -2ドル |
5回目 | 3ドル | 当たり | +1ドル |
出目の割合が少ない色のほうにだけベットしてもよいですし、もう片方の色にもベットしても構いません。赤と黒が綺麗に交互に出るよりも、どちらかの色が連続して出る回数のほうが多ければ利益になります。
ダランベール法を使うと決まっても、増減する単位金額をいくらにするのか、赤と黒の両方に対して連続して出ることにベットするのか、やり方はいろいろとあります。
どのやり方が有効であるかは、できる限り多くのデータを集めて分析する必要があります。そのため、まずは出目に偏りがあるテーブルを探すことと、多くのデータを収集するためにテーブル数の多いライブカジノを選ぶことが大切と言えます。
収集したデータをもとにした戦略の立て方
それではテーブル数の多いライブカジノで収集したデータをどのように活用して攻略法を作るのかを説明します。
1回の当たりで損失を回収できるマーチンゲール法
マーチンゲール法で重要なことは、平均して何回連続して外れるのかをチェックすることです。さらに最大で連続何回外れることがあるのか、その割合はどの程度なのかを調べる必要もあります。
ルーレットの赤黒でベットするとして、出目の割合が少ないほうにベットし続けることになります。たとえば赤の出目が少ないとすれば、黒が出ている時にベットを開始します。
しかし赤の出目が多く出ると予測しても、黒が連続して出る可能性はあります。それも10回以上続くというのは珍しくありません。
もしデータを集めて黒が連続して出る回数がだいたい9回までだとすると、9回目までは外れてもよいようにしなければなりません。資金的に6回までしか連続の外れに持ちこたえられないとすれば、黒が連続して3回出たあとにエントリーすることになるでしょう。9回目が外れても10回目に当たりが出れば資金が尽きることはありません。
しかし、1度でも10回目に外れが出てしまうと、そこで資金は尽きてしまいます。そこで10回以上連続して外れる割合がどの程度なのかを調べます。
先に説明したように、最初の賭け金が1ドルであれば64ドルの利益を確保しておけば平均して66回に1回は10回以上連続して外れても利益は残ります。
つまり黒が連続して出るケースの中で、10回以上連続となるケースはどのくらいの割合かを調べるというわけです。
このようにしてできる限り多くのテーブルからデータを収集してマーチンゲール法による戦略に反映させます。
少ないリスクでベットできるダランベール法
マーチンゲール法とは別のアプローチで、赤あるいは黒が連続して出ることにダランベール法で賭ける場合には、別のデータを集めることになります。
こちらはルールを定めてひたすら実戦データを集めます。実際にベットしなくても、ライブカジノはゲームの進行を見ていることができます。そこで実際にベットしていると仮定してデータを集めます。
やり方としては、出目の割合が少ない色のみにベットする方法、あるいは両方の色にベットする方法があります。
たとえば最初に赤が出たとすると、次に赤に1ドルをベットします。もし外れたら、次に赤が出るまで様子を見ます。そして赤が出たら、先ほどの1ドルにもう1ドルを加えて2ドルをベットします。当たれば1ドル減らして、外れたら次は3ドルをベットするわけです。
これが片方のみにダランベール法を適用する方法ですが、もう片方の色にベットする場合には次のようになります。
まず赤にベットし、外れたら次は黒に1ドルベットします。当たればさらに黒にベット(賭け金が2ドル以下であれば1ドル減らす)し、外れたら今度は赤にベットします。ベット金額は直前に賭けた金額に1ドルを加えた額です。
具体的に次のようなベット金額になります。
回数 | 賭け金 | 勝敗 | トータル |
1回目 | 赤1ドル | ハズレ | -1ドル |
2回目 | 黒2ドル | 当たり | +1ドル |
3回目 | 黒1ドル | ハズレ | 0 |
4回目 | 赤2ドル | ハズレ | -2ドル |
5回目 | 黒3ドル | 当たり | +1ドル |
6回目 | 黒2ドル | 当たり | +3ドル |
6回目 | 黒1ドル | 当たり | +4ドル |
このように赤と黒の両方に対して、連続して出るほうに賭けるという作業を繰り返してデータを収集します。
うまく利益が積み上がればよいですし、逆に損失が膨らむということであれば、どこで損切りをするかを考えます。
テーブルには明らかに偏りが続くものがありますし、連続して出る回数が少ない場合もあります。できる限り多くのデータを集めて利益を出し続けることができる方法を考えます。
戦略運用におけるデータ収集をする
マーチンゲール法にしろダランベール法にしろ、いかに運用するかが戦略の要になります。たとえばダランベール法の場合、運用を続けるとトータルで利益になったり損失になったりを繰り返すことになります。
その場合、どこで利益確定して一度ダランベール法の運用をリセットするのか、あるいはどこで損切りをして同じく運用をリセットするのかを決めることが大事です。
たとえばダランベール法を運用し、最初は損失が膨らみ賭け金も増える場合があります。しかし連続して同じ色が出る回数が増えると、損失から利益へと転じます。
そしてある程度の利益が積み上がると、次はその利益が減少していきます。そのデータをチェックすると、最大損失から最大利益の半値まで落ち込むと、そのあとも継続して損失が膨らんでいく可能性が高いといったデータが得られます。
すると、利益が半分まで減った時点でダランベール法を一旦リセットし、あらたに最初の賭け金に戻してみるといったルールを作ることができます。
そのルール作りのためにも、ライブカジノで用意しているさまざまなテーブルでデータを集め、表計算ソフトなどで集計する必要があります。その上で損失を少なく、利益を増やせるような攻略法のルール作りを検証します。
検証のためには、あらゆるパターンのデータが必要です。そのためにはより多くのテーブル数があるライブカジノに登録することが必要となります。
まとめ
テーブル数の多いライブカジノを選ぶと、資金管理からデータ収集、そして攻略法の作成までを優位に行えることがわかります。
カジノの戦略には多くのデータが必要ですし、あるゆるパターンを収集しなければなりません。そのうえで戦略を立て検証し、継続して利益を生み出せるように攻略法を作ることが大切です。
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