ライブポーカーのやり方!ポーカーの基本ルール

ライブポーカーのやり方!ポーカーの基本ルール

ライブポーカーのやり方!ポーカーの基本ルールも解説

ライブポーカーは心理戦も楽しめるために、通常のオンラインカジノにはない魅力があります。

そこでライブポーカーをプレイしたことがない人でも、すぐに取り組めるようにポーカーの基本ルールを解説します。さらに勝つためのポイントもご紹介しますのでご覧ください。

ライブポーカーをやる前にポーカーの基本ルールを覚えよう

ライブポーカーをやる前にポーカーの基本ルールを覚えよう

オンラインカジノにはさまざまな種類のポーカーがあります。その中でライブポーカーで用意しているテーブルには、プレイヤー同士が対戦するタイプのゲームもあります。

一般的にオンラインカジノはプレイヤー同士が対戦するということはないので、ゲームそのものを楽しめるという点でポーカーは人気があります。

ライブポーカーにはおもに「カジノホールデム」「テキサスホールデム」の2種類が用意されていますが、両方とも基本的にゲーム進行は同じようなルールとなります。

ポーカーはプレイヤー同士で役の強さを競うゲーム

ポーカーはプレイヤー同士で役の強さを競うゲーム

カジノホールデムもテキサスホールデムも、トランプのカード1組(ジョーカーを除く)を使ってゲームをします。そしてプレイヤーに配られる2枚のカード(手札)と、場に出される5枚のカード(コミュニティカード)の7枚の中で5枚のカードを使い、その役の強さで勝敗を決めます。

テキサスホールデムは多人数のプレイヤー同士が勝負するゲームですが、トーナメントが開かれているほど人気があります。ラスベガスでのトーナメント大会は有名ですが、オンラインカジノでもトーナメントが多く開催されています。

トーナメントの場合には大勢のプレイヤーが集まり、複数のテーブルに分かれて勝負をします。その中で順位を決めて、上位のプレイヤーが残ってステージを勝ち進み、最終的な順位によって賞金が出るようになっています。つまりトーナメントは賭け金は少ないものの、参加者の中から限られた人しか賞金を得られない仕組みとなっています。

トーナメントはプレイヤーが決められた金額を支払いゲームに参加する形ですが、通常はプレイヤーそれぞれが1ゲームごとにチップを賭けて、勝ったプレイヤーがそのチップをもらうという形になります。

ライブカジノの場合は後者のように、プレイヤー同士がチップを賭け合ってゲームが進行します。トーナメントのように勝敗が決まるまで時間はかかりませんし、ごくわずかな人しか利益を得られないということはありません。

ポーカーは一見すると配られたカードによって役の強さが決まるので、運の良し悪しで勝負が決まるように思えます。ところが実際にプレイしてみると、チップを賭けるという行為でプレイヤー同士の心理戦を生み出すという奥の深いゲームであることがわかります。

ポーカーの基本的なルール

ポーカーの基本的なルール

ライブカジノのポーカーは、カジノホールデムとテキサスホールデムで少し違いがありますが、基本的には手札の2枚と場に置かれた5枚のコミュニティカードの7枚のカードのうち、5枚のカードでできる役の強さで勝敗を決めます。

カードはジョーカーを除いた52枚のカードを使い、1ゲーム終わるごとにシャッフルされた新しいカードを使います。プレイヤーに配られた2枚のカードは、追加や交換をすることはできません。

ポーカーの役の強さ

ポーカーの役の強さ ロイヤルストレートフラッシュ

ポーカーの役の強さを説明します。カードはAを1か10として数え、絵札はすべて10として数えます。手札2枚とコミュニティカード5枚のうち、5枚のカードで役ができているかを確認します。

役の強さは弱い順に次のようになります。

・ハイカード

ポーカーの役の強さについて。ハイカード 5枚のカードは同じランク(数字)がひとつも揃っていない状態

5枚のカードは同じランク(数字)がひとつも揃っていない状態です。またスート(スペードやハートなどのマーク)がすべて同じということもありません。すべてのプレイヤーがこのハイカードであれば、1番大きなランク(数字)を持つプレイヤーの勝利となります。

・ワンペア

ポーカーの役の強さについて。ワンペア 同じランクのカードが2枚ある役です。

同じランクのカードが2枚ある役です。ワンペア同士のプレイヤーがいれば、もっとも大きなランクを持つプレイヤーが勝利となります。もし同じランクのペアであれば、残りの3枚の中で大きなランクを持つプレイヤーが勝ちます。

・ツーペア

ポーカーの役の強さについて。ツーペア 同じランクのカード2枚が2組できる役です。

同じランクのカード2枚が2組できる役です。同じツーペアを持つプレイヤーがいれば、高いランクのペアを持つプレイヤーが勝利します。

・スリーカード

ポーカーの役の強さについて。スリーカード 同じランクのカードが3枚揃った役です。

同じランクのカードが3枚揃った役です。同じスリーカードを持っているプレイヤーがいれば、ランクの強さで勝敗を決めます。

・ストレート

ポーカーの役の強さについて。ストレート 5枚のカードの数字が順番に揃う役です。

5枚のカードの数字が順番に揃う役です。ただしスート(マークのこと)は揃っていない状態となります。ストレートを持つプレイヤーが複数いれば、一番大きなランクを持っている人が勝利します。

・フラッシュ

ポーカーの役の強さについて。フラッシュ 5枚のカードのスートが揃っている役です。

5枚のカードのスートが揃っている役です。フラッシュを持つプレイヤーが複数いればランクの大きさで勝敗を決めますが、同じランクであれば引き分けとなり、チップは分け合います。

・フルハウス

ポーカーの役の強さについて。フルハウス 同じランクのカード3枚と、別の同じランクのカード2枚による役です。

同じランクのカード3枚と、別の同じランクのカード2枚による役です。フルハウス同士の場合には3枚揃った組のランクが大きいプレイヤーが勝利します。

・フォーカード

ポーカーの役の強さについて。フォーカード 同じランクのカードが4枚揃う役です。

同じランクのカードが4枚揃う役です。

・ストレートフラッシュ

ポーカーの役の強さについて。ストレートフラッシュ 5枚とも同じスートであり、なおかつランクが連続した数字になっている役です

5枚とも同じスートであり、なおかつランクが連続した数字になっている役です。A・K・Q・J・10の5枚が揃った場合には、ロイヤルストレートフラッシュという、ポーカー最強の手となります。

ポーカーの勝者は全ての賭け金を受け取るとは限らない

ポーカーの勝者は全ての賭け金を受け取るとは限らない

最後に一番強い役を持っているプレイヤーが勝利するわけですが、実は勝てば他のプレイヤーが賭けた賭け金すべてをもらえるというわけではありません。

これは自分が賭けた賭け金以上を、ほかのプレイヤーからもらうことができないからです。

たとえばほかのプレイヤーが10ドルを賭けたとします。それに対して自分は5ドルしか賭けることができなければ、この勝負に勝ったとしても負けたプレイヤーからは5ドルしか受け取れません。負けたプレイヤーには、差額の5ドルが戻されます。

これは多くのチップを持っているプレイヤーが仕掛ける心理的作戦に利用されます。自分よりも保有するチップが少ないプレイヤーが、強気にチップを賭けているとします。それに対してそれほど強くない役を持っているプレイヤーが、自分の持っているチップすべてを賭ける(これをオールインという)するとします。

これに応じるためには、相手もそれと同じチップを賭けるか、足りなければすべてのチップを賭けなければなりません。するとそのプレイヤーには、手持ちのチップを倍にするかすべてを失うかのニ択を迫られます。そのプレッシャーに耐えかねて、強い手を持ちながら降りてしまうという決断を下すこともあります。するとオールインしたプレイヤーは、実際にはたいした役ではなくても勝利することになります。

このようにプレッシャーをかけることで、強い手を持っていなくても勝つことは可能ということです。

【ライブポーカーのやり方】カジノホールデムの基本ルール

【ライブポーカーのやり方】カジノホールデムの基本ルール

それではライブポーカーで用意している「カジノホールデム」のルールについて説明します。これはディーラーとプレイヤーとの1枚1という、通常のポーカーと異なるゲームになります。

カジノホールデムのゲーム進行

1.テーブルについたら、まずは「Ante」とあるサークルにチップをベットします。続いてプレイヤーとディーラーそれぞれに2枚のカードが裏向きに配られます。さらに場にはコミュニティカードとして3枚のカードが表向きに置かれます。

2.この3枚のコミュニティカードと自分の2枚の手札の5枚で、役ができているかどうかをチェックします。カジノホールデムは複数のプレイヤーと対戦するテキサスホールデムとは異なり、ディーラーとの心理戦はできません。つまり役ができていないのにブラフでベットする方法は通用しないということです。

3.5枚のカードを見て役ができているか、あるいは次に場に出てくる2枚のカードを加えると役ができそうかどうかを考えて、そのままゲームを続けるか降りるかを判断します。

4.もしゲームを続けるならば、「call」と書かれたサークルにAnteで賭けた金額の倍のチップを置いて勝負を続けます。もし降りるのであればフォールドを宣言してプレイを終了します。この場合はAnteで賭けたチップはすべて没収されます。

5.callでゲームを続行する場合には、ディーラーが残りの2枚のカードを場に表向きに置きます。そして場に出た5枚のカードと、手札の2枚のカードの合計7枚のうち、5枚のカードで作る役の強さをプレイヤーとディーラーとで比べます。

カジノホールデムにおける勝敗の決め方

役の強さを比べる前に、カジノホールデムにはテキサスホールデムにはないルールがあります。

それは、ディーラーは4のペア以上の役ができていなければ、クオリファイをせず(勝負せず)に無条件にプレイヤーの勝ちとなります。この場合、Anteで賭けた分はプレイヤーの役に応じた配当倍率で払い戻しされます。callした分に関しては引き分けとなり、そのまま戻ります。

もしディーラーに4のペア以上の役ができていれば、クオリファイとなりプレイヤーの役と比べて勝敗を決めます。もしプレイヤーの役のほうが強ければ、Anteの賭け金は役に応じた配当倍率で払い戻しとなり、callの賭け金は1:1で支払われることになります。ディーラーとプレイヤーの役が同じであれば引き分けとなり、賭け金はそのまま戻ります。

プレイヤーの役がディーラーよりも弱い場合には、賭け金はすべて没収です。

Anteのベット払い戻し倍率

カジノホールデムはテキサスホールデムとは異なり、役によって払い戻しの倍率が異なります。その一覧は以下のとおりです。

払い戻しの倍率
  • ロイヤルフラッシュ 100:1
  • ストレートフラッシュ 20:1
  • フォーカード 10:1
  • フルハウス 3:1
  • フラッシュ 2:1
  • ストレート以下 1:1

もしロイヤルフラッシュで勝てば、賭け金は100倍になって戻るというわけです。

カジノホールデムの戦略

カジノホールデムはテキサスホールデムと違い、手札を見てからベットするチップの額を増やすことはできません。

そこで単純に、役ができない間は賭け金を増やすという戦略を取ることになります。また2枚の手札と3枚のコミュニティカードの5枚を見て、どのような役が成立する可能性があるのかを考える必要があります。たとえば同じスート(マーク)が4枚揃っていれば、次の2枚のコミュニティカードでフラッシュができる可能性はかなり高いと言えます。カジノホールデムはディーラーとの勝負というよりは、いかに良い役ができた時に大きな賭け金をベットできるかがポイントになります。

【ライブポーカーのやり方】テキサスホールデムの基本ルール

【ライブポーカーのやり方】テキサスホールデムの基本ルール

次は複数のプレイヤー同士で対戦するテキサスホールデムについて説明します。

テキサスホールデムは多人数によるゲーム

テキサスホールデムは本場のラウンドカジノでも人気のあるポーカーです。ライブポーカーでも同様に、参加するプレイヤー同士がチップを賭けて対戦します。ライブカジノのディーラーはカードを配るだけで、ゲームには参加しません。つまり進行役ということです。

テキサスホールデムのゲーム進行

テキサスホールデムのゲーム進行

1.まずはディーラーがすべてのプレイヤーにカードを1枚配り、その数(ランク)が1番大きいプレイヤーがディーラーボタン(D)になります。このディーラーボタンの左隣はSB(スモールブラインド)、さらに左隣はBB(ビッグブラインド)となります。このD・SB・BBは1ゲーム終わるごとに左へひとつ移動していきます。

2.場所が決まれば、ディーラーがすべてのプレイヤーに2枚のカードを裏向きに配ります。まずはその2枚のカードを見て、プレイヤーはゲームを続けるか降りるかを決めます。ゲームを降りる場合にはフォールドを宣言し、賭けたチップはすべて放棄します。最初に2枚のカードが配られた状態では、SBとBB以外はチップを賭けることなくフォールドできます。

3.ゲームへの参加を続ける場合には、コールやレイズといったアクションを選択します。

アクション
  • コール・・・前のプレイヤーまで賭けている賭け金をベットする
  • レイズ・・・賭け金を上乗せしてベットする
  • チェック・・・SBからレイズせずに賭け金そのままで順番を回すこと

4.2枚のカードが配られたら、まずSBが最低賭け金の半分をベットします。続いて左隣のBBは最低賭け金をベットします。つまり、SBとBBは強制的に賭け金をベットするということです。

5.その左隣から、ベット(最低賭け金を賭けること)・レイズ・フォールドのいずれかを選択します。

6.ディーラーボタンまで順番が回ったらSB・BBと続き、最終的にすべてのプレイヤーが同じ賭け金でベットしていれば次のフロップへ移ります。

※ 手持ちのチップが賭け金に満たない場合にはすべてのチップを賭ける

7.もしBBまで一巡する間に誰かがレイズをしたら、それに対してすべてのプレイヤーがフォールド・コール・リレイズ(さらに賭け金を上乗せする)のアクションを起こし、最後にBBがチェックするまでアクションが続きます。

8.フロップでは場に3枚のコミュニティカードが表向きに置かれます。この3枚と手札の2枚からなる役ができているかどうかを見て、プレイヤーはアクションを選択します。

9.すべてのプレイヤーのアクションが終わればコミュニティカードが1枚追加され、ここでプレイヤーすべてのアクションが終われば最後の1枚のコミュニティカードが置かれてプレイヤーはアクションを選択します。

10.すべてのプレイヤーのアクションが終われば役の大きさを確認して勝者が決まります。

テキサスホールデムの戦略

テキサスホールデムはカジノホールデムとは異なり、必ずしも強い役となれば勝てるというわけではありません。ここに心理戦としての楽しさがあります。

たとえば最初に配られたカードがAとKであれば、コミュニティカードにAあるいはKが出ることでA・AあるいはK・Kといった強いペアができる可能性があります。しかし、ほかのプレイヤーがこの段階で強気のレイズをしていれば、すでに何かしらのペアが出来上がっている可能性があります。

もしコミュニティカードにAあるいはKが出なければ自分は役ができませんし、すでにペアの役ができているプレイヤーに負けとなります。すると、この時点でフォールドするという選択肢が生まれるわけです。このように、ほかのプレイヤーがどんなカードを持っているのか、それまでのプレイとチップの賭け方を見て判断するという思考が必要になります。

【まとめ】ライブポーカーのやり方!ポーカーの基本ルール

【まとめ】ライブポーカーのやり方!ポーカーの基本ルール

ライブポーカーにはカジノホールデムとテキサスホールデムという2種類のゲームがあります。同じポーカーでありながらも、その性質はかなり異なります。確率を元に戦略を立てるカジノホールデムか、あるいは心理戦で勝ち抜くテキサスホールデムか、好みに応じて選ぶとよいでしょう。

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